Excedo—新たな語学学習ソリューション誕生

  • Excedo
  • Blog
  • Excedo: How a new language learning company is born
タス ヴィグラットシス
By タス ヴィグラットシス
Excedo blog in Excedo Innovation 3月, 2019

2018年、まったく新しいアプローチの語学学習が誕生しました。

単純に教室で学ぶのではなく、会議や、交渉、コラボレーション、異文化体験など、実社会と同じ環境でビジネス英語を学習するソリューションです。

始まりは語学学習のプロフェッショナルたちが、日本経済新聞社とフィナンシャル・タイムズ(FT)本社に革新的なアイデアを提案したときにさかのぼります。2015年の日本経済新聞社によるフィナンシャル・タイムズ(FT)グループ買収以来、両社はニュースや経済分析だけでなく、教育分野においても新プロジェクトを立ち上げ、協業してきました。

そして、企業やビジネスパーソンがグローバルに成功を収めるための新たなアプローチを開発した後、広範にわたる調査とテストを実施し、昨年そのアプローチを発表しました。

Excedoは、フィナンシャル・タイムズ(FT)および日経とのコラボレーションによって、世界有数の報道機関としての両社の経験と深い見識に、スタートアップ企業ならではの俊敏性、最新ツール、斬新な思考を掛け合わせたメリットを得ることができます。

Excedo Team

実体験に基づくインサイトを備えたグローバルチーム

Excedoは、教育、語学学習、デジタル技術の詳細な専門知識を提供しています。

多文化的視点も重要です。ビジネスパーソンには、国境や文化を越えた効果的なコミュニケーション力が求められます。そしてそれは、15カ国から結集したメンバーが4大陸11カ国で事業を展開しているExcedoだからこそ、言い切ることができるのです。

つまり、メンバーそれぞれが、お客様のニーズや課題についてインサイトを持ち合わせているのです。そうした実体験があるからこそ、国際的なビジネスを展開する上での円滑なコミュニケーションや良好な関係の構築の必要性を理解しています。何が重要かを知ること、それが私たちの取り組みの原動力となっています。

「判定」のとき

Excedoは私たちの取り組みの集大成であり、これまでの単なる語学学習とはまったく異なるアプローチのソリューションです。当初から複数の企業と緊密に連携し、ビジネスパーソンが効果的に学習できる方法を開発するために、学習者のニーズを把握し、製品のテストやトライアルを繰り返しました。そして1年間にわたる学習者との協力の結果、学習者のニーズに沿った画期的な製品を開発することができました。

新たな製品を発表するときこそ、運命を決する瞬間です。支持していただけるだろうか、ニーズを満たしているだろうか、と思いをめぐらせます。

幸いにも、製品のテストやトライアルに対する両社と、その従業員の反応は極めてポジティブなものでした。購入担当者からもこれまでにないアプローチを評価され、「マイクロ・ラーニングは当社の業務スタイルに合っている」「アクティブ・ラーニングが重要であることに強く共感する」などのコメントが寄せられました。

また、実際に製品を使用した学習者からは「実用的で使い勝手が良い」との感想をいただきました。X社のXさんは「スマートフォンで場所を選ばずいつでも学習できるのがいい」、Y社のYさんは「実務に役立つ内容で、ビジネスシーンにすぐに応用できる」とおっしゃっています。Z社のZさんには「短いパートごとに学べる」点を高く評価していただけました。

Tas Viglatzis Excedo CEO at Excedo launch event keynote

今後の展開

新しいアプローチは大変好評ですが、今後もお客様や学習者と密接に協力し、さらに効果を高めていく所存です。学習者からの心強いフィードバックのおかげで、製品をお勧めする自信が得られました。2019年には、Excedoを、より多くのプロフェッショナルに活用していただきたいと考えています。

まずは日本で発売し、その後に他の市場にも展開する予定です。世界中のプロフェッショナルが効果的なコミュニケーションスキルを身に付け、グローバルにビジネスを展開できるようサポートすることが私たちの目指すところです。

2018年は実りの多い一年でした。新たな年を迎えるにあたり、今後もお客様のフィードバックに耳を傾け、Excedoをいっそう進化させてまいります。どうぞご期待ください。お気軽にお問合せ、もしくはイベントにご来場ください。

タス ヴィグラットシスの言語学習の体験談