ビジネス英語プログラム「Excedo」提供開始

グローバル人財育成へスマホ活用して英語でスキルを学ぶ。まず日本で法人向けに発売

2019年2月5日 13時00分

日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡田直敏)とフィナンシャル・タイムズ(FT)の共同出資会社が、グローバル・ビジネスで求められる様々なスキルを英語で学ぶ、オンライン研修プログラム「Excedo(エクセド)」を6日から日本の法人顧客向けに提供します。Excedoはスマートフォン(スマホ)を使い、豊富な動画コンテンツや専任のネイティブ講師とのビデオ会議などを通して、世界で活躍できるビジネスパーソンに必要なスキルと英語力を磨きます。ビジネスの現場で起きるシーンを「模擬体験」しながら、自ら積極的に学び、英語コミュニケーション力を含めた幅広いスキルを身に着けられるようにします。

Excedoは、語学学習、オンライン教育、スキル開発、そしてデジタル技術のエキスパート・チームによって開発され、日本および南米地域における約30の企業/250名以上の従業員を対象とした約18か月のモニター期間を経て誕生しました。Excedo独自のラーニング方法「エクセド・メソッド™」は、世界経済フォーラムおよび経済協力開発機構(OEDC)により、グローバル・ビジネスのために特定された主要なコンピテンシーに基づき構築されたカリキュラムが組み込まれています。

Excedoの主な特徴は以下の通りです:

  • 「異文化コミュニケーション」や「顧客との関係構築」などグローバル・ビジネスで必要とされるスキルについて年間10~12のコースを学習します。
  • スマホを使い、「いつでも」「どこでも」オンラインで学習できます。通勤などわずかな時間を有効活用し、自分のペースで学習を進めることができます。
  • 法人顧客の人事・研修担当者様は専任講師やランゲージ・カウンセラーから社員の学習者一人ひとりがどのようにプログラムを学び、スキルを高めているかについてフィードバックを受けられます。

 
Excedoでは、1コースの推奨学習時間として月間10時間程度を想定しています。受講者はまず、企業間の価格交渉といった実際に起きる場面を動画などで視聴し、基礎的なスキルや適切な英語表現を学びます。その後、受講者同士がチャットを使い英語での交渉などに取り組みます。最後に、海外の講師を交えたスマホでのテレビ会議に参加して学んだスキルを試すような実践的な訓練ができます。

日経とFTは世界を代表する経済メディアとして報道だけでなく、グローバル・ビジネスの第一線で活躍するリーダーを育成する様々なプログラムを提供してきました。こうしたノウハウを活用しながら、両社が設立した共同出資会社は、Excedoを主に欧州で開発しています。本社は、ロンドンに置き、東京、バンコク、バルセロナ、クラクフに支社を有し、15 カ国に点在するメンバーで構成されています。このExcedoのユニークなメソッドは、語学学習、オンライン教育、スキル開発、そしてデジタル技術のエキスパート・チームによって開発されたものです。Excedoは、今回の日本ローンチを皮切りに、今後はアジア圏および南米での展開を予定しています。

Excedo事業を担う共同出資会社の最高経営責任者(CEO)であるタス・ヴィグラットシスは「現代のグローバル・ビジネスにおいては素晴らしい人間関係を築けるコミュニケーション力を身に着けることが一段と重要になっています。まず日本の企業とビジネスパーソンの皆様がその潜在的な力を世界で最大限に発揮するために活用して頂ければ、大変光栄なことです」と話しています。

Excedoについて
Excedoは、日経とFTの共同出資会社(法人名:日経FTラーニング)が開発し、サービスを提供します。
「Excedo」はラテン語で「境界を超える」という意味であり、従来のビジネス英語の枠組みを超えて、より実践的なスキルを英語で学び、グローバルで活躍できる人財を育てたいとの思いが込められています。語学学習、ビジネススキルや最新テクノロジーに精通した多国籍のメンバーで構成され、その多くはグローバル企業でのビジネスの経験も豊富です。